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採用情報

​営業部社員紹介

Sales department employee introduction
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プロフィール

名前

T・K

所属

ハイポー本部 営業部東日本営業所

来歴

北里大学畜産学部畜産学科卒

​2005年入社

趣味

山登り、釣り

ある一週間のスケジュール

月曜日

関東出張1日目

​火曜日

関東出張2日目

水曜日

本社勤務 (デスクワーク)

木曜日

社内ミーティング

金曜日

東北出張

久保さん①.jpg

Q.入社理由は?

大学時代に家畜飼育学を専攻しており、そこで家畜の飼育に興味を持ちました。卒業後は地元の宮城県で、家畜関係の仕事を探していたところたまたまハイポーが目に留まったという経緯です。
ハイポーは普通の養豚企業ではなく種豚会社であり、その仕事内容の重要な要素に育種改良があります。遺伝レベルでより良い豚を産み出すという業務に魅力を感じたことが大きな決め手でした。

社員
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Q.現在行っている業務は?

私は、12年間生産部に在籍しており、繁殖・肥育の両方を長く経験しておりました。また、人工授精業務にも長く携わり現在はそういった経験を活かして営業活動をしています。
関東・東北を中心に新規開拓を行いつつも、ハイポーユーザーの方々のご要望に応えるべく、駆け回っています。どうしても生き物を扱っているので、不測の事態は毎日のように起きます。そういったトラブル等に、前述の経験を活かしてお客様と一体になって解決しています。
また、ブタの精液に関するご要望にも電話・現場問わずお答えするのも、私の大事な仕事の一つです。

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Q.やりがいを感じる瞬間は?

やはりブタが好きなので、お客様の農場に行ってハイポーのブタがしっかり活躍しているのを見るととても嬉しくなりますね!
また、共進会という枝肉を評価するイベントがあるのですが、自分の担当のお客様が受賞されたことを聞いたときは、やはり「やってて良かったなー」、と思います。

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現在、飼料高騰や輸送問題などで畜産業界は大きな難問にぶつかっています。しかし、だからこそ種豚会社は生産者に寄り添い、持続可能な養豚業界を支えられる立場にあるとも言えます。
一つ一つの仕事の積み重ねが、消費者・生産者を支えているという実感が、私の大きなモチベーションになっています。
食の上流たるこの世界で、一緒に働いてみませんか?

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